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母子生活支援施設とは

折り紙の制作風景

母子生活支援施設とは児童福祉法に定め、子育て中のお母さんとお子さんが一緒に入居できる、集合住宅型の施設です。
東京都内に34か所(全国で240か所)あり、困りごとを抱えた多くのお母さんたちがちょっとひと休みして、生活を立て直すために利用しています。また、退所した後もそれぞれの方の必要に応じて支援を行います。
まずはこのページをご覧ください。分かりやすい動画も用意されています。

【参考】
<児童福祉法38条>
母子生活支援施設は、配偶者のいない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその者を監護すべき児童を入所させて、これらの者を保護するとともに、これらの者の自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とする。


また、母子生活支援施設では、次の理念のもとに入所された方の支援を行うこととなっています。

<全国母子生活支援施設協議会 倫理綱領>

〇基本理念
私たちは、母と子の権利と尊厳を擁護します。

〇パートナーシップ
私たちは、母と子の願いや要望を受けとめ、安心・安全な環境の中で、母と子の生活課題への取組を支援し、安定した生活の営みを形成することをめざします。

〇自立支援
私たちは、母と子の自立に向けた考えを尊重し、その歩みをともにしながら、母と子を支えることをめざします。

〇人権侵害防止
私たちは、法令を遵守し、母と子への人権侵害を許しません。

〇運営・資質の向上
私たちは、母と子への最適な支援と、よりよい施設運営をめざすとともに、自己点検をはかり、職員自身も自らを見つめ直し、専門性の向上に努めます。

〇アフターケア
私たちは、母と子の退所後をインケアからアフターケアをつなぐため、退所計画を作成し、アウトリーチするとともに、地域の社会資源を組み込んだネットワークによる切れ目のない支援を提供することをめざします。

〇地域と協働
私たちは、関係機関や団体とネットワーク形成を図りながら、資源の開発や創生による子育て支援地域づくりを進め、ひとり親家庭のニーズに合わせた展開をすることをめざします。

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